XML ツリー構造


XML ドキュメントはツリー構造を形成しており、「根」から始まり「枝葉」へと広がります。


XML ドキュメントの例

XML ドキュメントは、シンプルで自己記述的な構文を使用します:

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <note> <to>Tove</to> <from>Jani</from> <heading>Reminder</heading> <body>Don't forget me this weekend!</body> </note>

最初の行は XML 宣言です。これは XML のバージョン(1.0)と使用するエンコーディング(UTF-8 : 万国コード、様々な言語を表示可能)を定義します。

次の行はドキュメントのルート要素(「このドキュメントはメモです」と言っているようなものです):

<note>

次の 4 行は、ルートの 4 つの子要素(to、from、heading、body):

<to>Tove</to> <from>Jani</from> <heading>Reminder</heading> <body>Don't forget me this weekend!</body>

最後の行はルート要素の終わりを定義します。

</note>

この例から、XML ドキュメントには Jani から Tove へのメモが含まれていると推測できます。

XML は優れた自己記述性を持っています。そう思いませんか?


XML ドキュメントはツリー構造を形成します

XML ドキュメントには必須の要素としてルート要素。この要素は、他のすべての要素の親要素です。

XML ドキュメント内の要素は、ドキュメントツリーを形成します。このツリーは、根から始まり、ツリーの最下部まで広がります。

すべての要素は子要素を持つことができます:

<root> <child> <subchild>.....</subchild> </child> </root>

親、子、兄弟姉妹などの用語は、要素間の関係を説明するために使用されます。親要素は子要素を持ちます。同じ階層の子要素は兄弟姉妹(兄弟または姉妹)になります。

すべての要素は、テキストコンテンツと属性(HTML の場合と同様)を持つことができます。


例:

DOM node tree

上の図は、次の XML 内の 1 冊の本を表しています:

XML ドキュメントの例

<bookstore> <book category="COOKING"> <title lang="en">Everyday Italian</title> <author>Giada De Laurentiis</author> <year>2005</year> <price>30.00</price> </book> <book category="CHILDREN"> <title lang="en">Harry Potter</title> <author>J K. Rowling</author> <year>2005</year> <price>29.99</price> </book> <book category="WEB"> <title lang="en">Learning XML</title> <author>Erik T. Ray</author> <year>2003</year> <price>39.95</price> </book> </bookstore>

例のルート要素は <bookstore> です。ドキュメント内のすべての <book> 要素は <bookstore> に含まれています。

<book> 要素には 4 つの子要素(<title>、<author>、<year>、<price>)があります。


その他の拡張